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DJI AGRAS農業用ドローン教習施設・整備事業所/ドローン係留装置
【営業時間】10時~17時30分
※ご来店の際は、必ず事前にご連絡をお願いいたします。
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技術をご提供いたします。

※弊社へご来店の際は、必ず事前にご連絡をお願いいたします。
従業員または担当者が不在の場合がございますので、ご注意ください。
無人航空機(ドローン)は主に、
「航空法」及び「小型無人機等飛行禁止法」の2つの法律で規制されています。
上記に違反した場合には、罰則が科せられますので、ご注意ください。
違反行為を未然に防止するため、ドローンの飛行を検討されている方は、
国土交通省のホームページの「無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール」をご確認ください。
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▼用途例
・エンターテイメント
・工学研究用


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◆ドローンスパイダー®
(係留装置)
ドローンスパイダーを利用した場合に
一部の許可・承認が不要となります。


【2021年9月24日】【重要】
航空法施行規則の一部改正(飛行規制の一部緩和)について
(無人航空機ヘルプデスク 確認済み)
▼飛行規制の一部緩和に該当する飛行は、下記の項目に留意してお使いください。
・十分な強度を有する紐等(30m以内)で係留した飛行
・関係者以外の立入りを制限する旨の看板、コーン等による表示
・補助者による監視及び口頭警告等
・係留装置がドローンに引きずられないようにしっかりと固定する
(車両、航空機等に固定するものは、えい航であり、係留とは認められません)
(人が紐等を持って移動する行為は該当しません)
▼許可承認不要:
DID における飛行、夜間飛行、目視外飛行
第三者から 30m 以内の飛行及び物件投下
▼許可承認必要:
空港等周辺、緊急用務空域、150m 以上
上空の飛行、イベント上空での飛行及び危険物輸送
許可・承認が不要となる飛行の条件等につきましては、
◆国土交通省の(1)航空法に関するよくあるご質問(https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000043.html)の
「無人航空機に係る規制の運用における解釈について」
◆無人航空機(ドローン・ラジコン機等)の飛行ルール(https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html)の
「安全な飛行のためのガイドライン」等をご参照ください。
◆お得なお知らせ
◆新型コロナ対策について
講習においては下記の取り組みを徹底して行います。
・少人数対応
・学科:テレビ会議システム採用
・実技:無線トレーナシステム
・マスク着用
・送信機やドローンは定期的に消毒剤で清拭
・送信機の複雑な形状や小物は紫外線滅菌器も使用
・教習終了後に室内消毒
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